コロナでバドミントンから1ヶ月離れて思うこと

f:id:shunon-badminton:20200425183320p:plainwithコロナと言われる昨今、バドミントンの練習ができない日々が続いているかと思いますが、皆さんどのようにお過ごしでしょうか?

 

今回は、毎週ほぼ欠かさずバドミントンをやっていた自分が、1ヶ月以上できない状態が続いてどう感じているかを簡単に書いてみました。

 

その上で、不安な情報がたくさん飛び交かって外出も制限される中「今後どのようにしていけばよいか」についても触れられればと思います。

 

毎週やっていたバドミントンを、1ヶ月以上まったくやらなくなった率直な感想

「意外と、なんとかなってる」というのが率直な感想です。

 

3月後半あたりから、普段練習で使わせてもらっている市営の体育館や学校の体育館がどんどん利用不可能になっていき「このままだ本当にバドミントンできなくなるのかな、、」と軽い絶望感を抱いたりもしていました。

 

ただし「物理的にどうすることもできないなら、仕方ないよね」という一種の諦め状態に入ってからバドミントンをしない生活に慣れてきました。わりと順応しやすい性格も影響してるのかも知れません。

 

・今できることをしっかりやる

コロナの影響でバドミトンができなくなっただけではなく、それ以外にも至るところで日常生活に様々な課題が発生しています。

 

・気軽に外食できなくなった

・仕事が休業になった

・仕事が在宅勤務になった(私はコレ)

・子どもが学校に行けなくなった

・会社の売上が下がってしまい不安だ

 

などなど。

 

コロナが収束には2年はかかる、といった有識者の見解もありますが、先行きが見えなくて普通に不安な人も多いと思います。勿論私もその1人です。

 

そうしたときには「今できることをしっかりやる」という考え方が大事なようです。

 

「今できることって具体的にどんなこと?」と気になる人も多いと思います。

 

個人的にまずすべきなのは(当たり前ですが)

「コロナによる犠牲を国全体で極力少なくするために、時が来るまでじっと我慢すること」

だと考えてます。

 

とはいえ自宅で過ごす時間が長すぎると閉塞感を感じて不安が募ることもあるでしょう。

 

そういうこそ「小さいことでよいので、新しいことに取り組む」のが非常に重要だそうです。

※この記事がかなり参考になります

030【メンタリストDaiGo式】コロナでできた急な休みの日に何をすれば人生が変わるのか?|THE MEISTER/ザ・マイスター|note

 

私は在宅勤務が始まってから空いた時間が増えたので、さっそくいつくか新しいこと(+昔やってたもの)をはじめてみました!

 

具体的には

・ランニング(ちゃんとしたシューズ使うのがオススメ)

・(静かに)ギターを弾く

・メンズ美容(笑)

・情報発信をする(このブログがまさにそうです)

・新しいサービスを体験してみる などなど

 ①ラジオアプリ(コラボもできるらしい)

stand.fm

 ②オンライン飲み会(会社で流行ってる)

note.com

 

やってみた感想としては、同じことの繰り返しの毎日に、少しの変化や手触り的なものを感じ始めています。

コロナになる前と同じ水準とはいかないまでも、それなりに今の暮らしに充実感を得られるようになってきています。

 

新しく取り組めるものは、実は身近に沢山転がってます。

 

・運動

・筋トレ

・散歩

・料理

・ゲーム

・家事

・音楽 などなど

 

「料理は既にやっているからなー」といった場合は「新しいメニューに挑戦する」とかで全然良いと思います。

些細なことでも全然大丈夫ですので、この状況下を少しでも楽しんでいけるように「まず1つ」新しいことにチャンレジしてみてはどうでしょうか?

 

コロナおさまったらまた皆でバドミントンしてご飯とか飲みしたい!それまで我慢だ-!!😂